波佐見焼
波佐見焼(はさみやき)はちょっと聞きなれない名前ですが、長崎県東彼杵郡波佐見町で焼かれる磁器のことです。当初は青磁を生産。
同県の三川内焼とは対照的に、江戸時代から大衆向けの食器を巨大な連房式登窯で多量に焼いてきました。当時から染付磁器の生産量は日本一であったといわれ18世紀以降の江戸時代の遺跡から出土する磁器は、その大部分が波佐見焼と思われる。
今日でも食器生産が盛んで、磁器製の茶碗や食器類のシェアは国内トップクラス。1990年代前半には、全国の生活雑器のシェアの三分の一を占めたこともある。
中国・東南アジア製の陶磁器が流入したために収益が激減しており最近では展示会をはじめ色んな事で伝統陶磁器の盛り上がりに工夫されてます。
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